2012年1月9日月曜日

劇評/シアターアーツ

「シアターアーツ 2011冬 49号」に2011年に発表した二作品の劇評が掲載されました。


◉演劇時評「誰が、何を、語るのか? —フェスティバル/トーキョーを中心に」 嶋田直哉
 
 →『ツァイトゲーバー』(2011年11月、池袋シアターグリーン)


◉地方からの発言「犬島 海の劇場 —地域から舞台芸術の新たな冒険」 大森誠一
 
 →移動演劇 宮本常一への旅『地球4周分の歌』(2011年10月、岡山県犬島)